◆出会い系サイト利用に関連する法律について
出会い系サイトを利用する際に関連してくる法律には様々なものがあり、これらの法律を良く理解した上で出会い系サイトを利用していないと 思わぬ犯罪に巻き込まれる可能性や自らが加害者・被疑者になり得る危険性もありますので十分な注意が必要です。
◆出会い系サイト利用に関連する法律の内容
当サイトで考えるところの出会い系サイト利用に関連する法律は以下の6つです。
- ・インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律
通称:出会い系サイト規制法 - ・売春防止法
- ・プライバシー権(人格権)
- ・名誉権(人格権)
- ・肖像権(人格権)
- ・著作権(人格権)
上記6項目の他にも出会い系サイトの利用方法によって様々な法律が絡んでくる事と思われますが、管理人は法律のプロではありませんので 考えられる事項を一部紹介するという形を取らせて頂きます。
◆出会い系サイト利用に関連する法律の概要説明
インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律
通称 [ 出会い系サイト規制法 ] と呼ばれる、『児童の「出会い系サイト」の利用、出会い系サイトの掲示板に書き込みをして、
性交の相手やお金を目的の交際を求めること(不正誘引)を禁止する法律。』
援助交際を目的とした掲示板への児童の書き込みはもちろん、児童への書き込みも処罰対象です。
【参照】 警視庁:出会い系サイト規制法の解説
売春防止法
売春を助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずるこ
とによって、売春の防止を図ることを目的とする法律。
売春行為を行う女子だけでなく、斡旋・勧誘・場所の提供など売春を助長する行為も処罰対象です。
【参照】 売春防止法:本文
人格権
プライバシー権・名誉権・肖像権・著作権などを含む個人の人格的利益を保護するための権利のこと。基本的人権の一つと理解されているが、
性質上私人間にも適用される法律。
写真・画像のホームページなどへの無断公開や無断使用・無断撮影などが処罰対象です。
【参照】 Wikipedia:人格権
◆出会い系サイト利用時の注意点
携帯電話の普及により出会い系サイトの利用者が増加するとともに児童(18歳未満)の出会い系サイト利用によるトラブルも頻繁に発生しています。
安易な考えで出会い系サイトを利用して犯罪に巻き込まれる事例も多数あります。年齢認証ページが用意されていようと所詮「絵に描いた餅」
であることは周知の事実で、身分証明制度を採用している出会い系サイトなどはほとんど存在しません。(一部を除く)
出会い系サイトは男女が出会うきっかけを作るサービスであり、犯罪行為を助長する場所では決してありません。法律・モラルを良く理解した上で
素敵な出会い探しを楽しみましょう。

